文字通り 監理団体の中身、平たく言えばいいことも悪いことも記載されている書類ですが、やましいことがない場合は別に企業の閲覧を断るようなものではないと思います。
どこにあって・何人スタッフがいて・何社が組合員で・どこの官庁から許可を得ている
そして
過去の受け入れ実績・途中帰国数や行方不明者数・役員やスタッフが過去に不正行為を行ったか否か って欄もある
こいつをくだんの監理団体に要求してみた。
「見せてくださーい」
監:「いや、これは情報保護法の観点からお見せすることはできません」
「個人情報保護法・行政機関個人保護法・改正個人情報保護法・機密情報保護法
一体どの保護法っすか?どれにもあてはまらんっすよね」
監:「技能実習事業に係る書類として国に提出するもので一般公開する書類ではありません」
「なんか、やましいことあるんすか?見せられない理由あるんっすか?」
監:「・・・・・・・」
結局見せてくれないんですよ、この監理団体
この件についてはそのままシカトです
むしろ逆ギレて「おたくの恫喝・パワハラ・暴力が帰国理由だと実習生から聞いている」
・・だまされた・ブローカーにお金を返してもらう・仕事内容が違う・等々の
会話は幾たびと監理団体や実習生と話し合うごとに、全部録音しているからね。
もちろんそれ以外の「監理団体として言ってはいけない内容の話」もね。
それを聞かせても逆にプライバシーの侵害とか言ってきている。
あんたたち監理団体は公人ではなく個人なのかって話。
しかも、ちゃんと話し合おうにも「今後は文書のみで」と配達証明付きで書面を送ってくる有様。
んー
一体どうしたものやら。