外国人技能実習生受入企業の本音

受入をすると出てくる様々な問題や課題。
本来なら企業と二人三脚で行くはずの監理団体が
まったくダメダメなところだった・・・・
いーかげんな監理団体に引っかかってしまい
苦労や葛藤や問題や事件が多発する現状。

これから技能実習生の導入検討をしている企業さんや
いーかげんな監理団体を糾弾したいと思われている
企業さんの架け橋的ブログです。

監理って何?

技能実習生が来日するまでの数か月間


送り出し機関で日本語の教育をするのが当たり前と思っていました。


少なくとも1期生は片言しゃべれるようになってやってきた。


ところが、2期生、3期生はまったくわからない。


配属までの1か月 ここでもほとんどやっていない様子。


しごとの指示がわからない状態でどーやって研修すりゃいいのさ。


そのへんを監理組合にぶつけたところ


「送り出しはちゃんとやるって言っていたんだけどなぁ・・」


言ってたけど・・・じゃないじゃん!!!


「逆に御社が彼らの母国語を習うべき」くらいの物言いをしてきたあたりから


この監理組合に不信感はつのってきました・・・