外国人技能実習生受入企業の本音

受入をすると出てくる様々な問題や課題。
本来なら企業と二人三脚で行くはずの監理団体が
まったくダメダメなところだった・・・・
いーかげんな監理団体に引っかかってしまい
苦労や葛藤や問題や事件が多発する現状。

これから技能実習生の導入検討をしている企業さんや
いーかげんな監理団体を糾弾したいと思われている
企業さんの架け橋的ブログです。

送り出し機関又は帰国した実習生との関係は

送り出し機関又は帰国した実習生との関係については、当組合としまして
原則として貴社の責任において行っていただくと考えております。


って言い放つ監理組合。


これのどこが監理なんでしょぉね。


監理をせずに「かんりひ」(監理?管理? どちらも使ってくるので
定かじゃない)のみを請求してくるのは、いったい何??


そんなDQN事業協同組合が実在するんです。


7月に本人希望で帰国した技能実習生。


11月末時点で日本にいることが判明。


寮あてに「携帯電話契約のお知らせ」が届いたのが先日。


ってことはつまり11月に契約してるんだよね。


「説明を受けていた仕事と違う、帰国して求人ブローカーに


払い込んできた金を返してもらうんだ」と言い放ち帰国した技能実習生が


また日本に来て、んでもって在留カードも有効なまま


携帯を契約している・・・・


ほかにも群馬に入国している途中帰国した技能実習生。


再入国ってできないはずじゃないの??


その辺の回答が冒頭のとおり。